食材から辿る / 旧大陸

玉ねぎ 素材 時期 C検証済

成立年代 -4000〜

玉ねぎが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(野生原種未同定・中央アジア〜西アジア原産・A. vavilovii 近縁)
調理技術ゲート
生食/加熱で可食化=食材入手と同年
場ゲート
食用成立=食材入手と同年

各地への伝来 16

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前3500〜前3000頃 イラン 在来
  • 前2500頃 イラク 交易路
  • 前2500〜前1600頃 レバント 交易路
  • 前1600頃 エジプト 交易路
  • 前700頃 ギリシャ 交易路
  • 77頃 イタリア 交易路
  • 200頃 南アジア 交易路在地栽培
  • 800頃 西欧 交易路
  • 1408頃 ポーランド 交易路
  • 1500頃 バルト三国 交易路在地栽培
  • 1532〜1600頃 ペルー太平洋岸 新大陸交換流通
  • 1541〜1600頃 チリ 新大陸交換
  • 1871〜1880頃 日本 日本開国在地栽培
  • 時期不明 フランス 交易路在地栽培
  • 時期不明 東アフリカ 交易路
  • 時期不明 西アフリカ 交易路

玉ねぎの到来が成立を縛った料理 4

玉ねぎが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

玉ねぎを使う料理 75

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