食材から辿る / 在来

チーズ 素材 時期 B検証済

成立年代 -5500〜

チーズが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
家畜化(ウシ・ヤギ・ヒツジ乳)=原料乳の入手が前提
調理技術ゲート
乳の凝固・分離(チーズ製造)。穿孔土器の乳脂残渣で確認
場ゲート
家庭・牧畜社会=加工成立と同年

各地への伝来 8

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前6500〜前5500頃 バルカン半島 在来
  • 前5600〜前5200頃 ポーランド 在来加工
  • 前100頃 イタリア 在来加工
  • 1521〜1550頃 メキシコ 新大陸交換
  • 1532〜1560頃 ペルー 植民地交易
  • 1534〜1750頃 ブラジル 植民地交易
  • 1537〜1600頃 パラグアイ 植民地交易
  • 1542〜1600頃 コロンビア・ベネズエラ 植民地交易

チーズの到来が成立を縛った料理 7

チーズが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

チーズを使う料理 18

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