食材から辿る / 在来

ナス 素材 時期 C検証済

成立年代 -300〜

ナスが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(野生 S. insanum から複数起源・インドと華南/東南アジア・考古年代未確定)
調理技術ゲート
加熱調理で可食化(苦味/えぐみ低減に加熱)=食材入手と同年
場ゲート
食用成立=食材入手と同年

各地への伝来 3

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前1000〜前100頃 インド 在来在地栽培
  • 700〜800頃 中東・北アフリカ 交易路
  • 827〜1091頃 シチリア 交易路

ナスの到来が成立を縛った料理 2

ナスが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

ナスを使う料理 18

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