食材から辿る / 旧大陸

ニンジン 素材 時期 B検証済

原産地 中央アジア ・ 成立年代 900〜

ニンジンが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

10世紀ごろ(栽培ニンジンの食用貯蔵根としての成立)

3つの成立条件

食材の条件
栽培ニンジン(食用根)の栽培化=中央アジア(アフガニスタンが多様性中心)10世紀ごろ
調理技術の条件
なし(生食・根菜としての利用)
場の条件
なし(在来作物)

各地への伝来 3

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 900〜1000年 中央アジア 在来在地栽培
  • 1300〜1400年 ラトビア 交易路
  • 1580〜1700年 日本 交易路

ニンジンの到来が成立を縛った料理 2

ニンジンが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の成り立ちうる最も早い年になります。

ニンジンを使う料理 32

成立年不明 8

ニンジンを含む取り合わせ 6

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