食材から辿る / 旧大陸

ターメリック 素材 時期 C検証済

原産地 南アジア ・ 成立年代 前2500〜

ターメリックが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3つの成立条件

食材の条件
栽培化(ウコン Curcuma longa・南アジア。三倍体・不稔の栽培品種=cultigen。ハラッパー期前2500の残渣)
調理技術の条件
加工(根茎を茹で・乾燥・製粉して香辛料/染料化。食材入手と同年)
場の条件
大衆・自給(香辛料・染料・薬として食用/利用成立)

各地への伝来 6

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前3000〜前2000年 南アジア 在来在地栽培
  • 前1000〜500年 ジャワ 在来
  • 800頃 エチオピア高原 交易路
  • 850〜1000年 レバント 交易路
  • 1000頃 フィリピン 在来在地栽培
  • 1652〜1700年 南アフリカ 植民地交易

ターメリックの到来が成立を縛った料理 3

ターメリックが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の成り立ちうる最も早い年になります。

ターメリックを使う料理 21

成立年不明 8

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