食材から辿る / 旧大陸

ほうれん草 素材 時期 C検証済

成立年代 1〜

ほうれん草が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(ホウレンソウ Spinacia oleracea/古代ペルシア=現イラン。野生種 Spinacia tetrandra 等から。約2000年前とされるが年代は不確実)
調理技術ゲート
加熱調理・生食(葉菜)=食材入手と同年
場ゲート
家庭=食材入手と同年

各地への伝来 3

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前200〜500頃 イラン 在来在地栽培
  • 600〜700頃 南アジア 交易路
  • 827〜1000頃 ギリシャ 交易路

ほうれん草の到来が成立を縛った料理 1

ほうれん草が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

ほうれん草を使う料理 2

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