食材から辿る / 新大陸(コロンブス交換)
七面鳥 素材 時期 B検証済
七面鳥が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 野生七面鳥の狩猟(北米先史)+メソアメリカでの家畜化(前300~後100年)
- 調理技術ゲート
- 加工不要(加熱調理=食材入手と同年)
- 場ゲート
- メソアメリカの食用・儀礼(食材入手と同年)
各地への伝来 4
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前8000〜1600頃 北米 在来
- 前300〜100頃 中米 在来
- 1580〜1700頃 中東・北アフリカ 新大陸交換(オスマン経由)
- 1871〜1909頃 台湾 交易路流通
七面鳥の到来が成立を縛った料理 2
七面鳥が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。