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フィッシュパイの前史(マッシュポテト以前の中世ペイストリー包み・四旬節食) 時期 B起源説 B検証済

確度は2軸: 時期=成立時期の固さ/起源説=発祥譚(説)の固さ(A〜Dの4段階・別々に持つ)。確度とは?→

イギリス ・ 中世(じゃがいも常食化以前)。白身魚を練り粉(ペイストリー)で包み焼いた四旬節/金曜の魚食。ヤーマスのニシンパイを王へ献上する慣習 ・ 成立年代 〜1800 ・ 主役食材 白身魚

記章(DB由来の作図・装飾/監修・認証ではない)|起源説確度B・検証済B記章(DB由来の作図・装飾)

これはフィッシュパイ前史(古層)です。現行型を成立させた律速食材「ジャガイモ(新大陸)」を欠く時代の祖型で、現行型とは別の時計で測ります。

現行型「フィッシュパイ」を見る →

3ゲート

食材入手ゲート
白身魚(タラ/ニシン等・在来沿岸)+小麦粉(ペイストリー)。じゃがいも(新大陸)を欠く古層律速となる外来食材なし(在来扱い)
調理技術ゲート
魚をペイストリー(練り粉)で包みオーブン焼き(中世の包み焼き技法。後にマッシュポテト被覆へ転換)
場ゲート
四旬節/金曜の魚食(教会暦の断食食)。ヤーマスのニシンパイを王へ献上する中世の慣習

成立年代と成立ゲート

主役食材は在来で、到来による制約がない。下限の縦線は無く、帯は成立年代を示す。

成立年代と成立ゲート成立 〜180017841808

検証メモ: 前史古層(granularity0・読者一覧に出さず掘り下げ専用)。現行フィッシュパイ#1260はじゃがいも常食化(1800頃)後ヴィクトリア朝中期にマッシュポテト被覆へ転換した形。外来律速食材(じゃがいも)+古層史料の2条件で分離。親#1260の起源説がB定説(対立説なし)のため確度を親に寄せてB置き。研磨係が#1260を--parent本行--derivation前史で結節予定

起源説

定説

★主 中世英国のペイストリー包みフィッシュパイ(四旬節/金曜の魚食)=マッシュポテト以前の古層 B

現行フィッシュパイのマッシュポテト被覆はヴィクトリア朝(19C半ば)の後段で、それ以前の古層は中世英国のペイストリー(練り粉)包みフィッシュパイ。四旬節/金曜の魚食(教会暦の断食食)として、獣脂を使わない粗い小麦粉+水の練り粉で白身魚(タラ/ニシン/ウナギ等)を包みオーブン焼きした。ヤーマスの町が100尾のニシンを2ダースのパイに焼き王へ献上する中世の慣習(14CエドワードIII)が知られ、初期のウナギ/コイのパイはJohn Murrell『A New Booke of Cookerie』(1615)に現れる。じゃがいも(新大陸)を欠く在来食材の古層律速となる外来食材なし。

検証ログ 追記専用の監査証跡

日付結果確度主張 / 出典更新者
2026-07-16 支持 B→B
マッシュポテト以前のフィッシュパイ古層は中世英国のペイストリー包み四旬節魚食である
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構成素材

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