食材から辿る / 在来

そば粉 素材 時期 C検証済

原産地 中国 ・ 成立年代 前4000〜

そば粉が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3つの成立条件

食材の条件
ソバ(Fagopyrum esculentum)の栽培化=中国西南部(雲南・チベット東部・四川)が起源・栽培化中心。年代は遺伝学が前6000年頃、考古(大型植物遺存体)が前1000年頃と幅
調理技術の条件
脱穀・製粉(そば粉=可食化は製粉、栽培化と近接)
場の条件
在来の雑穀・在地(食材入手=栽培化と同年)

各地への伝来 4

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前6000〜前1000年 中国 在来在地栽培
  • 400〜1236年 朝鮮半島 交易路
  • 500〜1300年 ウクライナ 交易路在地栽培
  • 1389〜1440年 オランダ 交易路

そば粉の到来が成立を縛った料理 1

そば粉が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の成り立ちうる最も早い年になります。

  • 冷麺 朝鮮半島1600年ごろ

そば粉を使う料理 6

成立年不明 2

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