食材から辿る / その他・調査中
レモングラス 素材 時期 C検証済
レモングラスが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3つの成立条件
- 食材の条件
- 栽培化/採取(島嶼部東南アジア=Malesia 原産・野生原種は栽培下のみ)
- 調理技術の条件
- 煮出し・香味利用で可食化=食材入手と同年
- 場の条件
- 食用成立=食材入手と同年
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 1000頃 フィリピン 在来在地栽培
レモングラスを使う料理 11
- サイウア(タイ・チェンマイ) タイ1350年ごろ
- サイウア(ラオス) ラオス1353年ごろ
- ノムバンチョック カンボジア1500年ごろ
- モックパー ラオス1500年ごろ
- トムヤムクン タイ1511年ごろ
- ソトアヤム インドネシア1600年ごろ
- フィッシュ・アモック カンボジア1800年ごろ
- トムカーガイ タイ1890年ごろ
- ソト・ブタウィ インドネシア1971年ごろ