食材から辿る / その他・調査中
氷 素材
氷が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- —
- 調理技術ゲート
- —
- 場ゲート
- —
各地への伝来 5
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前500頃 イラン 在来流通
- 1834〜1890頃 ブラジル 交易路流通
- 1854〜1861頃 シンガポール 交易路流通
- 1879〜1897頃 日本 技術発明
- 1889頃 マレーシア 技術発明加工
氷の到来が成立を縛った料理 3
氷が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
成立年不明 1
成立の下限(いつ以降か)が史料から決まらない料理。年代順には置けないのでここへ分けた ── いちばん古いという意味ではない。この食材の到来が下限を与えることは変わらないが、料理の側の成立年はまだ決まっていない。 「遅くとも◯年までに」はその年までに存在したことが押さえられているという意味で、その年に成立したという意味ではない。
- チェンドル マレーシア・シンガポール 年代不明