食材から辿る / 在来
ナマズ 素材 時期 C検証済
ナマズが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 淡水ナマズ(Siluriformes)の内水面漁撈=在来・先史よりの普遍的な淡水漁(採取は食用成立と同年)
- 調理技術ゲート
- 加熱調理(煮る/焼く)による可食化
- 場ゲート
- 河川・湖沼域の日常食(在来)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 800頃 ミャンマー 在来在地栽培
ナマズの到来が成立を縛った料理 1
ナマズが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
- モヒンガー ミャンマー1700年ごろ