食材から辿る / 在来
カボチャ 素材 時期 B検証済
カボチャが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
前8000-6000年頃 メソアメリカ(オアハカ,メキシコ)で栽培化
3ゲート
- 食材入手ゲート
- Cucurbita pepo をメソアメリカ(オアハカ,メキシコ)で前8000-6000年頃に栽培化。原産地では在来食材で、栽培化年(約前8000年)が食材入手の物理的下限
- 調理技術ゲート
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- 場ゲート
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各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前8000〜前6000頃 メソアメリカ 在来在地栽培
- 前2000〜前500頃 チリ 在来
カボチャを使う料理 5
- ポロトス・グラナードス チリ400年ごろ
- ピカロネス ペルー1535年ごろ
- パンプキンパイ 米国1641年ごろ
- ポチェコス 南アフリカ1652年ごろ
成立年不明 1
成立の下限(いつ以降か)が史料から決まらない料理。年代順には置けないのでここへ分けた ── いちばん古いという意味ではない。 「遅くとも◯年までに」はその年までに存在したことが押さえられているという意味で、その年に成立したという意味ではない。
- ロクロ アルゼンチン 年代不明