食材から辿る / 旧大陸

セイヨウスモモ 素材 時期 C検証済

成立年代 -1000〜

セイヨウスモモが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(カフカス以南=黒海〜カスピ海間のジョージア・アルメニア・アゼルバイジャン・北イランで、P. cerasifera(ミロバランスモモ)×P. spinosa(スロー)の種間交雑と長期の栽培選抜によりPrunus domesticaを栽培化)。原産地での食用は栽培化=入手と同時に成立
調理技術ゲート
生食・乾燥(プルーン)・塩漬け・加工
場ゲート
食材入手と同年(原産地での食用は栽培化=入手と同時に成立。場ゲートは退化)

各地への伝来 2

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前1000頃 コーカサス 在来在地栽培
  • 前100〜1000頃 セルビア 在来在地栽培

セイヨウスモモを使う料理 1

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