食材から辿る / 在来
ビターオレンジ 素材 時期 C検証済
ビターオレンジが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3つの成立条件
- 食材の条件
- ビターオレンジ(Citrus aurantium=華南〜インドシナで成立した交雑柑橘)の栽培(東南アジア)
- 調理技術の条件
- 果実・果皮の利用(食材入手と同年)
- 場の条件
- アジアの栽培・利用(食材入手と同年)
各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前500〜500年 華南 在来在地栽培
- 1540〜1568年 メキシコ 新大陸交換流通