食材から辿る / その他・調査中

アフリカ稲 素材 時期 B検証済

原産地 西アフリカ ・ 成立年代 -1000〜

アフリカ稲が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

西アフリカ・ニジェール川内陸デルタでの栽培化=およそ前1000年ごろ(考古植物学的窓は前1500〜前1世紀で議論あり。Dia遺跡 前900〜前600年ごろ/ジェンネ・ジェノ 約2000年前に記録)

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(野生種オリザ・バルティ Oryza barthii を内陸ニジェールデルタで独立に栽培化しアフリカイネ Oryza glaberrima を成立)=前1000年ごろ(前1500〜前1世紀で議論あり)
調理技術ゲート
脱穀・炊飯等の加熱調理(在来知)
場ゲート
栽培地・西アフリカでの主食化。食材入手(栽培化)と同年(原産地での食用は栽培化=入手と同時に成立。場ゲートは退化)

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前1000〜前800頃 西アフリカ 在来在地栽培

アフリカ稲の到来が成立を縛った料理 1

アフリカ稲が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

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