食材から辿る / 在来

トマティーヨ 素材 時期 B検証済

原産地 メキシコ ・ 成立年代 -800〜

トマティーヨが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

メソアメリカで前800年頃までに栽培化。テワカン渓谷の考古証拠は前900年頃、アステカ・マヤで重要作物(トマトより重視された)

3ゲート

食材入手ゲート
トマティーヨ(Physalis philadelphica)はメソアメリカ在来の食用ホオズキ。原産地での栽培化(前900-800年、テワカン渓谷考古証拠+アステカ・マヤ)が入手の物理的下限。在来ゆえ外来到来年の制約なし。律速=食材入手
調理技術ゲート
場ゲート
メソアメリカ先住民の日常食材(トマトより重視)。現在もメキシコ料理の常備食材。stratum=大衆

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前900〜前800頃 メソアメリカ 在来在地栽培

トマティーヨの到来が成立を縛った料理 1

トマティーヨが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

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