食材から辿る / その他・調査中

アヒ・アマリージョ 素材 時期 C検証済

成立年代 -2500〜

アヒ・アマリージョが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

前2500年ごろ栽培化(約4000BP・Capsicum baccatum)。在来のトウガラシ属利用は考古植物学で前5000〜前2500年(Perry et al.2007のデンプン微化石)、ペルー中部海岸アスペロ遺跡の歯石デンプンから前3000〜前1800年に直接の食用痕(Yseki et al.2023)

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(南米で Capsicum baccatum を栽培化=ボリビア低地〜ペルー内アンデス谷が主中心)=前2500年ごろ(約4000BP)。在来トウガラシ属の利用は考古植物学でより古い(Perry et al.2007=約6000年前のデンプン粒)
調理技術ゲート
生・乾燥・粉砕して辛味・調味に用いる
場ゲート
食材入手と同年(原産地ペルー・アンデスでの食用は栽培化=入手と同時に成立。場ゲートは退化)。※旧大陸へはコロンブス以後の物理到来が先行し場ゲートに数えない

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前5000〜前2500頃 アンデス 在来

アヒ・アマリージョを使う料理 2

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