食材から辿る / 旧大陸

パオ(パン) 素材 時期 C検証済

原産地 インド ・ 成立年代 1550〜

パオ(パン)が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
小麦(近東原産・南アジアには前3千年紀に定着)
調理技術ゲート
ポルトガル人が持ち込んだ発酵パン製法(酵母が得難くトディ椰子酒で発酵を代替)
場ゲート
ゴアのカトリック向けパン焼き→ムンバイの都市労働者街の庶民食(19世紀に定着)

各地への伝来 2

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 1510〜1600頃 ゴア 植民地交易加工
  • 1850〜1950頃 ムンバイ 植民地交易加工

パオ(パン)の到来が成立を縛った料理 1

パオ(パン)が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

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