食材から辿る / その他・調査中
小麦麺(竹昇麺) 素材 時期 C検証済
小麦麺(竹昇麺)が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 小麦の栽培化(近東・前8500年頃/華北へ前2千年紀に伝来し製粉・製麺が発達)
- 調理技術ゲート
- 鹹水を加えた卵麺生地を竹竿(竹昇)に跨り体重で圧延する広東の打ち麺製法
- 場ゲート
- 広州・広東の雲呑麺/製麺店(都市労働者・庶民食)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 1000頃 広州 在来加工
小麦麺(竹昇麺)の到来が成立を縛った料理 1
小麦麺(竹昇麺)が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
- 雲呑麺 中国・広州1850年ごろ