食材から辿る / 在来
ブルークラブ(青ガニ) 素材 時期 C検証済
ブルークラブ(青ガニ)が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3つの成立条件(食材・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3つの成立条件
- 食材の条件
- 採取(漁獲)=チェサピーク湾岸の在来種 Callinectes sapidus。完新世以降、先住民が採取
- 調理技術の条件
- 漁獲(網・罠)=採取と同年
- 場の条件
- 食用=採取と同年(在地・先住民)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前8000〜1600年 チェサピーク湾岸 在来在地栽培
ブルークラブ(青ガニ)の到来が成立を縛った料理 1
ブルークラブ(青ガニ)が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の成り立ちうる最も早い年になります。
- クラブケーキ 米国メリーランド1850年ごろ