食材から辿る / その他・調査中
スプリンクル 素材 時期 C検証済
スプリンクルが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 砂糖・デンプン等の製菓原料の入手(流通・工業)
- 調理技術ゲート
- 糖衣造粒によるノンパレイユ/粒状スプリンクルの製造=遅くとも18世紀後半にヨーロッパの菓子装飾として登場(棒状hagelslagはオランダで1919/1936年)
- 場ゲート
- 製菓・洋菓子店(工業製菓)
各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 1750〜1800頃 フランス 在来加工
- 1880〜1921頃 オーストラリア 植民地交易流通
スプリンクルの到来が成立を縛った料理 1
スプリンクルが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
- フェアリーブレッド オーストラリア/ニュージーランド1920年ごろ