食材から辿る / 旧大陸

エダムチーズ 素材 時期 C検証済

成立年代 1300〜

エダムチーズが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
乳牛の飼育(牛の家畜化 前8500年頃・肥沃な三日月地帯→中世オランダの酪農へ)
調理技術ゲート
チーズ製造(凝乳・脱水・熟成による半硬質チーズ化)
場ゲート
食用成立=中世オランダ・エダムの町周辺の酪農村と交易港(14世紀に乳製品輸出港として発展)

各地への伝来 3

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 1300〜1400頃 オランダ 在来加工
  • 1634〜1700頃 オランダ領カリブ 植民地交易流通
  • 1800〜1890頃 ユカタン半島 植民地交易

エダムチーズの到来が成立を縛った料理 2

エダムチーズが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

エダムチーズを使う料理 1

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