食材から辿る / 新大陸(コロンブス交換)
泡辣椒 素材 時期 C検証済
泡辣椒が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 唐辛子(新大陸原産)の四川受容(〜1749年・新大陸交換)
- 調理技術ゲート
- 塩水発酵・漬け込み(泡菜法)による保存
- 場ゲート
- 四川の在地・家庭(唐辛子到来後に成立)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 1749〜1900頃 四川 在来加工
泡辣椒の到来が成立を縛った料理 1
泡辣椒が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
- 魚香肉絲 中国1909年ごろ