食材から辿る / 在来

ロコト 素材 時期 C検証済

成立年代 -4000〜

ロコトが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

前4000年ごろ栽培化(約6000年前・Capsicum pubescens)。年代幅は6500〜6000 cal BP、推定起源地は中央ボリビア中高地〜内アンデス谷(ペルー南部を含むアンデス高地)。ロコト種を直接同定した考古遺存体は未報告で、年代は遺伝・生物地理学的推定

3ゲート

食材入手ゲート
栽培化(アンデス高地で Capsicum pubescens を栽培化=中央ボリビア中高地〜内アンデス谷が推定中心)=前4000年ごろ(約6000年前・幅6500〜6000 cal BP)。野生祖先個体群は未発見で本種は cultigen としてのみ存在する=栽培化=入手成立
調理技術ゲート
生食・すりつぶし・詰め物等
場ゲート
食材入手と同年(原産地アンデス高地での食用は栽培化=入手と同時に成立。場ゲートは退化)。※標高1500〜3000mの冷涼地に適応し低地・旧大陸へはほとんど広がらなかった

各地への伝来 2

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前8000〜前6000頃 ペルー 在来
  • 前4500〜前4000頃 アンデス 在来在地栽培

ロコトを使う料理 1

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