食材から辿る / 在来
トビウオ 素材 時期 C検証済
トビウオが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 漁獲(世界の温帯・熱帯海域を回遊する在来の野生トビウオ Exocoetidae を漁で得る)。沿岸民が先史以来、季節回遊を狙って漁獲。栽培化・家畜化を要しない野生魚=在来
- 調理技術ゲート
- 焼く・煮る・干す等の加熱調理と生食(刺身)。焼きあご・煮干し等の干物加工を含む。調理・加工知は在来で自明
- 場ゲート
- 食材入手と同年(在来の野生魚の食用は入手=漁獲と同時に成立。場ゲートは退化)
各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 時期不明 バルバドス 在来
- 時期不明 日本 在来
トビウオを使う料理 1
- ククー・アンド・フライングフィッシュ バルバドス1650年ごろ