食材から辿る / その他・調査中

ケチャップマニス 素材 時期 B検証済

原産地 インドネシア ・ 成立年代 1850〜

ケチャップマニスが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

19世紀ジャワ(およそ1800–1900年)。華人移民が持ち込んだ大豆醤油醸造に、在来のヤシ砂糖を加えて甘く在地化。初出年=P.A.Boorsma 1900年の蘭領東インド ketjap 報告

3ゲート

食材入手ゲート
大豆(旧大陸在来・華人移民の醤油醸造用)とヤシ砂糖(在来)はいずれもジャワで在地入手可能
調理技術ゲート
中国系の大豆醤油醸造(麹=Aspergillus発酵)に在来ヤシ砂糖を加え、数時間煮詰めて甘く濃厚化する在地化技術
場ゲート
19世紀ジャワの華人社会での在地化・商品化。食材・技術が揃い成立(場ゲート

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 1800〜1900頃 インドネシア 在来加工

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