食材から辿る / その他・調査中

ボラ 素材 時期 C検証済

成立年代 -3000〜

ボラが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

3ゲート

食材入手ゲート
漁労(野生捕獲):ボラ(Mugil属)は世界の温帯・熱帯の沿岸〜汽水域に自生する回遊魚。栽培化・養殖なし。先史から沿岸漁労で採取
調理技術ゲート
特別な可食化技術は不要(生食・天日干し・塩蔵)=食材入手と同年。古代エジプトで天日干し・塩蔵が記録(Herodotus II.77)
場ゲート
沿岸漁労民の日常食=食材入手と同年(退化)

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 前3000頃 エジプト 在来

ボラの到来が成立を縛った料理 1

ボラが届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。

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