食材から辿る / 在来
キャッサバの葉 素材 時期 C検証済
キャッサバの葉が、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- キャッサバの栽培化(西中央ブラジル/アマゾン南縁・完新世初期・1万年以上前。約3000年前に南米に広く普及)
- 調理技術ゲート
- 葉のシアン配糖体を除く搗き・加熱処理(可食化技術)
- 場ゲート
- アマゾン先住民の日常食(葉を茹でる;食材入手と同年)
各地への伝来 2
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前8000〜前3000頃 ブラジル 在来在地栽培
- 1558〜1700頃 中央アフリカ 植民地交易在地栽培
キャッサバの葉の到来が成立を縛った料理 1
キャッサバの葉が届く前には成り立たなかった料理です。到来年が、その料理の物理的な下限になります。
- ポンドゥ コンゴ1650年ごろ