食材から辿る / 在来
川エビ 素材 時期 C検証済
川エビが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 在来(世界の淡水域=河川・湖沼に広く分布するテナガエビ科等の淡水甲殻類。ペルー〜チリ北部のアンデス西斜面河川では固有種 Cryphiops caementarius=camarón de río。家畜化されず漁獲で入手/海のエビとは分布域・漁場が別)
- 調理技術ゲート
- 加熱(茹で・素揚げ・焼き)=入手と同時に食用可(パターンA)。殻ごと食べられ下処理の技術ゲートを持たない
- 場ゲート
- 河川流域の集落・家庭(河川漁労の従事者が直接消費。市場流通は後代)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前6000頃 ペルー 在来
川エビを使う料理 1
- チュペ・デ・カマロネス ペルー1540年ごろ