食材から辿る / 在来

カシャッサ 素材 時期 B検証済

原産地 ブラジル ・ 成立年代 1516–1548

カシャッサが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

16世紀前半、ポルトガル植民地ブラジルの製糖所で成立(1516–1548年、サンヴィセンテ周辺が有力)

3ゲート

食材入手ゲート
主原料サトウキビ(旧大陸原産)のブラジル到来=ポルトガル植民地交易(1532年サンヴィセンテ入植で移植、幅1516–1532)。カシャッサ成立の物理的下限
調理技術ゲート
蒸留(アランビック蒸留器)。ポルトガル人がアラブ経由で継承した蒸留技術を植民地に持ち込み、製糖所で余剰サトウキビ汁(ガラパ)を蒸留
場ゲート
製糖所(engenho)。当初は労働者・奴隷への配給酒として大衆層で発生し、後にブラジル国民酒へ普及

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 1516〜1532頃 ブラジル 植民地交易加工

カシャッサを使う料理 1

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