食材から辿る / その他・調査中
シドニーロックオイスター 素材 時期 B検証済
シドニーロックオイスターが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。
オーストラリア東岸の在来牡蠣。先住民(アボリジニ)が数千年にわたり潮間帯の岩礁から手採取し食用(現海岸線沿いの貝塚は海面安定期=約6〜7千年前以降に形成、ロックオイスターが主要種)。1870年代に商業養殖が確立し豪州を代表する食用牡蠣に
3ゲート
- 食材入手ゲート
- 在来(オーストラリア東岸〜北部の内湾・河口干潟に自生する Saccostrea glomerata。潮間帯の岩礁から手採取)
- 調理技術ゲート
- 特段の調理技術は不要(生食・直接採取が基本)。1870年代に岩礁潮下帯での商業養殖が産業化
- 場ゲート
- ―(素材のため場ゲート該当なし)
各地への伝来 1
各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。
- 前5000頃 オーストラリア 在来