食材から辿る / その他・調査中

モエギイガイ 素材 時期 B検証済

原産地 New Zealand ・ 成立年代 1300〜

モエギイガイが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

先住民マオリの定住(およそ13〜14世紀)以来の在来カイモアナ。各地の貝塚に殻が出土し、最初期のニュージーランド人から食用が確認される

3ゲート

食材入手ゲート
ニュージーランド固有種の在来二枚貝(Perna canaliculus/モエギイガイ)。外来食材制約なし=食材入手ゲートは常時充足
調理技術ゲート
潮間帯での手採取のみで特別な調理技術を要さない(生食/umu=蒸し焼き/乾燥保存)
場ゲート
先住民マオリ沿岸共同体の自給食(カイモアナ=海の幸/マオリ語 kūtai)。特定の場・階層に限定されない大衆的採取

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 時期不明 ニュージーランド 在来

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