食材から辿る / その他・調査中

ピータン 素材 時期 B検証済

原産地 中国 ・ 成立年代 1504〜

ピータンが、いつ・どこで食べ物として成立し、各地へどう伝わったかをまとめています。 原産地での成立を3ゲート(食材入手・調理技術・場)で示し、その後の各地への到来を記録でたどります。

明代(1504年・弘治17年《竹嶼山房雜部》に『混沌子』として初出)に華中でアルカリ漬け保存卵『皮蛋(松花蛋)』として確立

3ゲート

食材入手ゲート
主材はアヒルの卵(中国在来・古代から存在)。律速となる外来食材はない
調理技術ゲート
明代(1504年初出)に確立。塩蔵鴨卵(北魏《齊民要術》)を遠い前身とする
場ゲート
農村家庭・民間の卵保存として発達し、のちに全国の惣菜・点心材料(皮蛋豆腐・皮蛋粥)へ。stratum=大衆

各地への伝来 1

各地で食べ物として定着した時期の記録です。地域によっては、それに先立つ物理的な到来(観賞用など、食用より前の前史)が含まれることがあります。

  • 1504頃 中国 在来

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